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書道家
高野こうじ
1968年東京生まれ。
ミュージシャン、役者、
コピーライターなどを経て 、
1999年冬のニューヨークの路上から
アートの活動を始める。
書道家としては帰国後、その場で思いを聞いて即興で
言葉を紡ぐというパフォーマンスを全国で展開し、
現在ではその数三万人超。
命名書書道家としても活躍。
現代アートは世界から注目を浴びるリゾートホテル
「パーク ハイアット ニセコHANAZONO」にて
書き下ろしのアート作品を展示。
<「生きる」の側にある書>をテーマに
独特の書体と心から生まれる言葉、
個性的なキャラクターで、セミナーや
学園祭などの各種イベントに出演。
講演会、執筆、個展など多岐に活動。
ロゴや日本酒のラベル、題字、子供服デザイン、
飲食店プロデュースなども手がけ、
アメリカやアジア諸国の海外にも作品を発表。
Jリーグガンバ大阪のチームスローガンや
EXILE ATSUSHIとピアニスト辻井伸行の共演作品
「それでも、生きてゆく」の
タイトル書とMVにて揮毫シーン収録。
著書に「流されず 流れてゆく/PHP 研究所」がある。
◆企業研修の総合メディアキーセッションにて取材記事をご掲載いただきました。
取材記事はこちら
書道や講演を始めた経緯、その思いを伝えさせていただきました。
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